費用をグッと抑えられるのがプライベートブランドの魅力

婦人

低価格で高品質

ウーマン

小売りが自ら企画する商品

プライベートブランドとは、小売業者自身が企画や開発を手掛けている商品のブランドのことです。スーパーやコンビニなどが、続々と独自性のあるプライベートブランドを立ち上げています。そのお店でしか買うことができないものばかりです。低価格なので愛好者も増え続けています。安いと品質も、それなりのクオリティなのではないかと誤解されがちです。しかし、プライベートブランドは商品の品質も、メーカーが製造するナショナルブランドの商品と遜色ないものになっています。低価格でも満足できる商品を提供できる理由は、流通経路をシンプルにしたことで価格が上乗せされなくなったという点が大きいです。現在では大手メーカーも、プライベートブランド商品の開発に協力するケースが増えてきたので、さらに品質向上が望めるでしょう。各小売業者がプライベートブランドの開発とレベルアップに躍起になっているので、商品のレパートリーも拡大し続けています。消耗品が多いキッチン用品などは、値段も安く消費者の意見を取り入れて開発されている点が特徴的です。たくさんあっても困らないポリ袋やキッチンスポンジ、様々な料理に用いるアルミホイルなど、安いのでまとめ買いに適しています。発売済みの商品についても、プライベートブランドでは、購入者を対象にしたリサーチを行うことを欠かしません。パッケージや利便性などに着目したマイナーチェンジ版を出すことで、消費者の要望に応えています。